【ＰＲ記事】 「トリゴネコーヒー」「トリゴネコーヒー茶」を販売する澤井珈琲、全国の医師を対象に「珈琲の有効成分とトリゴネリン」に関する調査を実施 鳥取県境港市
2022.11.09
株式会社澤井珈琲（鳥取県境港市、澤井幹雄代表）は、全国の医師を対象に「珈琲の有効成分とトリゴネリン」に関する調査を実施、その調査結果を発表した。
同社は、鳥取大学の浦上教授と共同開発したトリゴネリン高含有の「トリゴネコーヒー」と、2022年8月に製造方法で特許を取得したコーヒーの葉から作るお茶「トリゴネコーヒー茶
」を販売している。
同調査によると、「トリゴネリンという成分をご存じですか？」と質問したところ、「文献は見ていないが、大体の効果は知っている（40.4％）」と回答した人が最も多く、次いで「文献などを読み、詳しい効果を知っている（38.3％）」が続いた。
また、「トリゴネリンを摂取すると、体にどのような良い作用があると思いますか？（複数回答可）」と質問したところ、「血管機能改善作用（41.9％）」と回答した人が最も多く、次いで「記憶力向上作用（40.6％）」「血糖降下作用（30.9％）」が続いた。
一方、「市販製品では、加工の過程で有効成分が失われてしまっている（30代／女性／千葉県）」「焙煎した際に失われるため、その前に抽出し、還元する必要がある（50代／男性／千葉県）」といった声も。
これに対し、効果的な飲み方については、「浅煎りか、トリゴネリン添加のものを飲む（20代／男性／埼玉県）」「カフェインレスの珈琲であれば、トリゴネリンの成分は入ったままでカフェインの成分はほとんど排除されている（30代／男性／静岡県）」といった声もあった。
「珈琲の有効成分とトリゴネリン」に関する調査の調査期間は
2022年10月7日～8日。
調査方法はインターネット調査。
調査人数は1,002人、調査対象は全国の医師、モニター提供元はゼネラルリサーチ。
