【PR記事】 ハウステンボス、1,300万球の光できらめく「光の街のクリスマス」を12月26日まで開催、「クリスマス花火」も4日間限定で実施 長崎県佐世保市

2021.12.08
ハウステンボス(長崎県佐世保市、運営:ハウステンボス株式会社、坂口克彦社長)は、「光の街のクリスマス」を2021年12月
26日まで開催する。

開催期間中は、毎夜盛大なライティングセレモニーが行われるクリスマスタウンが登場。
1,300万球のイルミネーションが輝く場内には、全てカメラにおさめたくなるようなワクワクする景色が広がるという。

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場内では、「光の滝」「アンブレラストリート」などのイルミスポットがクリスマスバージョンとなるほか、巨大ツリーのライティングセレモニーを毎夜開催。
また、澄んだ冬の夜空に大輪の花が咲く「クリスマス花火」を4日間限定(12月18・19・24・25日)で実施。

さらに、本場から直輸入した雑貨が並ぶヨーロッパさながらのクリスマスマーケットや、ハーバリウム体験などのワークショップが楽しめる屋台なども登場するほか、サンタのコスチュームを身にまとったキャストたちがステージ上でクリスマスにちなんだ歌やダンスを披露するという。

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