【ニュース】 志摩グリーンアドベンチャー、グランピング施設としては全国で初めて日本政策投資銀行の「DBJ Green Building 認証 ホテル版」を取得 三重県志摩市

2026.03.06
近鉄不動産株式会社(大阪市天王寺区、倉橋孝壽社長)は、同社が運営する「志摩グリーンアドベンチャー」(三重県志摩市)が、グランピング施設としては全国で初めて、株式会社日本政策投資銀行が運用する「DBJ Green Building 認証 ホテル版」を取得したと発表した。

同認証は、建物の環境性能だけでなく、利用者の多様性、地域コミュニティへの配慮、ステークホルダー対応などを総合的に評価する認証制度。
「環境・社会への配慮」がなされた不動産と、その不動産を所有・運営する事業者を支援する取り組みとして、2011年4月に同銀行が創設した。



「志摩グリーンアドベンチャー」は、英虞湾を望む自然豊かなゴルフ場をアクティビティリゾートへ転用した施設。
グランピングフィールドとアトラクションフィールドで構成する。

同認証では、ゴルフ場跡地を利活用し、旧クラブハウスを総合受付棟や従業員休憩室などに転用することで廃材量を削減した点や、車椅子昇降機の設置や客室間口の拡張などのユニバーサルデザインへの対応、省エネ目標値の設定、CO2排出量の測定とその開示、宿泊者への省エネ啓発などの取り組みが評価されたという。