【PR記事】 JR東日本グループ、「幕張豊砂」駅前で3月15日にオープンした「とよすなうみかぜ広場」などに続き、「JR東日本ホテルメッツプレミア幕張豊砂」などを開業 千葉県千葉市

2024.03.25
東日本旅客鉄道株式会社千葉支社(千葉市中央区、土澤壇支社長)
・株式会社千葉ステーションビル(千葉市中央区、弭間俊則社長)
・日本ホテル株式会社(東京都豊島区、里見雅行社長)の3社は、JR京葉線「幕張豊砂」駅前(千葉市美浜区)で、2024年3月15日にオープンした「とよすなうみかぜ広場」「とよすなトレイン
P318」「幕張豊砂BBQビアガーデン」に続き、3月25日に「JR東日本ホテルメッツプレミア幕張豊砂」「シェアサイクルステーション」「カーシェアステーション」を開業する。

3社は、駅・まち一体で利用客や沿線の人々とつながり、心豊かなくらしを実現する「Beyond Stations構想」の一環として同プロジェクトを進めてきたという。

このうち、今回開業する同ホテルは、同駅より徒歩1分に位置するホテル。
内装デザインは「UMIKAZE」をコンセプトとし、駅からのアプローチに吹く心地よい海風を感じられるような空間を目指した。
大きな窓から差し込むやわらかな光が、まるで海辺で寛いでいるような癒しの空間を提供するとしている。

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ロビーでは、フリードリンクサービスと、選べる豊富なアメニティを用意。

客室は、シングル・ツインなど全229室。
ツインでは、1名利用も可能な「ユニバーサル スーペリアラージツイン」も設定した。
室内には洗い場付きのバスルームを完備し、多機能シャワーヘッドやマッサージ機などリラックスアイテムを拡充することで、プレミアブランドにふさわしい、ひとつ上の上質を目指すとしている。

朝食は1階ゲストラウンジ「umikaze」で6時30分~10時(L.O.9時30分)に70種類の和洋食メニューをビュッフェ形式で提供。
アサリを贅沢に使用した自家製クラムチャウダーや、千葉県の郷土料理「さんが焼き」など、地元食材や旬の食材をふんだんに使用したメニューを用意するという。

「JR東日本ホテルメッツプレミア幕張豊砂」の所在地は千葉市美浜区浜田2-45-3、交通はJR京葉線「幕張豊砂」駅より徒歩1分。

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