【PR記事】 サムティ、仏・アコーをオペレーターとするホテル「メルキュール東京羽田エアポート」を開業 東京都大田区

2023.11.27
サムティ株式会社(大阪市淀川区、小川靖展社長)は2023年11月26日、仏・パリを拠点とするアコーをオペレーターとし、サムティが開発するホテル「メルキュール東京羽田エアポート」(東京都大田区)を開業した。

同ホテルは、日本の伝統的な手工芸の要素と、メルキュールブランドが有する欧州エッセンスを取り入れた、新しくも懐かしさを感じられるホテル。
日本の代表的なサブカルチャーとなっている漫画やアニメ、そして電化製品をモチーフとしたオブジェなども取り入れ、ホテル内に一歩足を踏み入れると、そこには東京の過去から未来を感じさせる空間が広がるという。

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同ホテルの客室は4タイプ・全363室。
館内には、レストラン・バー・ラウンジ・クルーラウンジ・シャワールーム・ジム・会議室などを完備した。

100席ある1階のレストランでは、「東京エクレクティク」をテーマに、日本の伝統的なお茶屋をモダンでスタイリッシュに変身させた空間で、フランスのブラッスリーで前菜として提供しているパテドカンパーニュ(豚肉のテリーヌ)など、欧州を感じさせる様々な料理を提供するという。

「メルキュール東京羽田エアポート」の所在地は東京都大田区羽田1丁目2-11、交通は京急空港線「大鳥居」駅より徒歩4分、羽田空港間までは無料送迎シャトルバスあり(空港発のバスは第2ターミナル通過)。

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メルキュール東京羽田エアポート