【PR記事】 定山渓温泉 花もみじ、宴会場とレストランを全面改装、本格和食やデザートビュッフェを味わう2つの食事会場をオープン 北海道札幌市

2023.09.14
株式会社ホテル鹿の湯(札幌市南区、金川浩幸社長)が運営する「定山渓温泉 花もみじ」(札幌市南区)は、宴会場とレストランを全面改装し、本格的な和食のフルコースと、デザートをビュッフェ形式で楽しむ和会席を提供する、2つの新たな食事会場として
2023年9月13日より営業を開始した。

同館では、「美しい変化」をコンセプトに、客室温泉付プレミアフロア「urara」を昨年オープン。
今回は、「食」をテーマに、同館のメインとなる食事会場を全面リニューアル、どっしりと落ち着きのある家具や照明、半個室やデザートビュッフェなど、会場ごとに異なる個性で、4つの異なる和食の献立、こだわり抜いた日本酒を中心としたドリンクなどを提供するという。

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今回リニューアルした食事会場のうち、Premier Dining「utage
」は、同館11階の客室温泉付プレミアフロア「urara」宿泊客を対象とした、8テーブルの食事会場。
全て半個室で、ワイドサイズのテーブルが特徴的な空間が特別感を演出、開放感のある窓際のベンチソファなどを設えた。
料理は、北海道ならではの食材や、一期一会に例えられる旬の食材を、熟練の調理人が仕立てる和食フルコース「特別会席・初音(はつね)」として提供する。

一方、食事処「もみじ堂」は、木の質感が感じられるエントランスが特徴的な、同館のメインとなる全28テーブルの食事会場。
テーブルや家具に落ち着いた印象を持たせつつ、壁面や中央のディスプレイには華やかな演出も施した。
料理は、北海道を代表する高級魚や山海の幸を堪能できる「特選会席・極(きわみ)」の他、コンセプトの異なる3つの和食会席を用意する。
さらに同会場限定でデザートビュッフェを楽しむことも出来るという。

なお同館では、両食事会場のリニューアルオープンを記念した宿泊プランも販売している。

「定山渓温泉 花もみじ」の所在地は札幌市南区定山渓温泉西3丁目32番地、交通はJR各線「札幌」駅よりじょうてつバス定山渓行きで約75分の「湯の町」バス停下車後徒歩1分。

宿泊予約は
定山渓温泉 花もみじ