【PR記事】 ホテルJALシティ羽田東京、全客室のリニューアルを完了しフルリニューアルオープン、「深寝する」「寛ぐ」「微睡む」をテーマに空間をデザイン 東京都大田区

2023.05.08
ホテルJALシティ羽田東京」(東京都大田区、佐山嘉依子総支配人)は、全客室(308室)のリニューアルを完了、2023年4月29日にフルリニューアルオープンした。

同ホテルでは、2020年にリニューアル第1弾として「レギュラーフロア」(6~9階)の客室改装を実施。
今回は、「アドバンスフロア」(10~11階)と「プライムフロア」(2~5階)の6フロア・176室のリニューアル工事を実施、全客室が新しく生まれ変わったという。

同ホテルは約6割がシングルルーム。
ビジネスユースのニーズが高いことから、仕事や移動の間の滞在を快適に過ごせるよう、「深寝する」「寛ぐ」「微睡む」をリニューアルテーマとして空間デザインを行った。

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「アドバンスフロア」では、「深寝する」をテーマに、客室のベッドにエアウィーヴマットレスパッドを採用、深夜到着や早朝出発の宿泊客にも質の高い睡眠環境を提案。
「プライムフロア」では、「寛ぐ」をテーマに、家族や友人との宿泊にゆったりと過ごせるスマートでシンプルな空間を提供する。
「レギュラーフロア」では、「微睡む」をテーマに、ベッドで読書やPC作業ができる落ち着いたぬくもりを感じられる空間を提供、ヘッドボードは人間工学に基づいた曲線をデザインし、もたれかかる体に優しくフィットするという。

なお、共用部分では、羽田にあるホテルらしさを取り入れ、エレベーターホールには、空港や飛行機、風をテーマにしたアートワークを設置、エレベーターホールから客室への廊下の床には、羽田空港の滑走路などをモチーフにしたオリジナルデザインのカーペットで設え、客室へ向かう楽しさを演出した。

「ホテルJALシティ羽田東京」の所在地は東京都大田区羽田旭町4-11、交通は京急空港線「穴守稲荷」駅より徒歩3分、羽田空港まで車で約7~20分(無料シャトルバス運行中)。

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