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【PR記事】 The COURT、伊勢市の既存ホテルをリブランドし「EN HOTEL Ise」を開業、ホテルオリジナル探索マップや開放的なラウンジなどを設置 三重県伊勢市

2023.03.02
全国で16のホテルを運営するThe COURT株式会社(東京都港区、柱本哲也社長)は、伊勢市にある既存ホテルをリブランド、
「EN」ブランドとしては7軒目となる「EN HOTEL Ise(エンホテル伊勢)」として2023年3月1日に開業した。

リブランドにあたっては、同市や三重県にまつわるアイテムからインスピレーションを受けた色調で1階ロビーエリアやエレベーターホールなどを改修したほか、2階18室を禁煙化。
客室はダブル・ツインなど全143室。

1階にはホテル周辺の飲食店やお土産処、銭湯などをまとめた探索マップを設置。
紹介する場所はすべてホテルスタッフの「推しアイテム」となっている。

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【ニュース】 相鉄不動産と伊藤忠都市開発、分譲マンション「グレーシア横浜十日市場」を竣工、マンションの共用部を地域に開放、継続的なエリアマネジメント活動を実施 神奈川県横浜市

2023.03.02
相鉄不動産株式会社(横浜市西区、左藤誠社長)と伊藤忠都市開発株式会社(東京都港区、松典男社長)は、分譲マンション「グレーシア横浜十日市場」(横浜市緑区)を竣工、2023年3月下旬より入居を開始する(全256戸が契約完売済)。

同物件では、マンションの共用部を「シェア共用部」として地域に開放、エリアマネジメント組織による、継続的なエリアマネジメント活動を行う。
少子高齢化による地域コミュニティーの衰退、子どもの居場所や子育て世帯を支える機会や拠点の不足といった地域課題の解決を促し、持続可能な街づくりを促進する。
分譲マンションに賃貸住宅を併設し、その賃料収入をエリアマネジメント活動の費用に充てることで継続性を担保するという。
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【ニュース】 ライフエッグ、複合観光施設「奏の森リゾート」を2023年秋に開業予定、グランピングやBBQなどの「自然エリア」と物販や飲食などの「商業エリア」で構成 静岡県伊東市

2023.03.02
株式会社ライフエッグ(神奈川県海老名市、東海林春男代表)は、伊東市十足地区で複合観光施設「奏の森(かなでのもり)リゾート」を2023年秋(予定)に開業する。

自然が多く残る伊東の地で、風の音、雨の音、川の音、鳥の鳴き声など、自然が奏でる音を心ゆくまで楽しめる場所を目指すとともに、人と自然が出会い、調和することで、訪れるすべて人を心身共に癒すことのできる「エコリゾート」を目指すという。

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【PR記事】 フレックステイイン新浦安、客室の一部を改装、ツインを6室増設しトリプルを新設、テーマパーク需要に対応 千葉県浦安市

2023.03.02
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、代田量一社長)は、同社が運営する「フレックステイイン新浦安」(千葉県浦安市)で客室の一部を改装、2023年3月1日より提供を開始した。

「フレックステイイン」は、駅に近くアクセスの良いロケーションで1泊から中長期滞在まで対応する宿泊施設ブランド。
同施設は、テーマパークや大規模展示会場に至近のロケーションで、セミダブルやツインをメインにビジネスやレジャーの拠点として利用されているという。

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【ニュース】 JR東日本東北本部など、無人駅の「堺田」駅でフィンランド式テントサウナの体験イベントを3月25日に開催 山形県最上町

2023.03.02
JR東日本東北本部「陸羽東西線沿線ちいきプロジェクト」は、JR陸羽東線「堺田」駅(山形県最上町)でフィンランド式テントサウナの体験イベントを2023年3月25日に開催する。

同イベントは、無人駅を活用した体験型アクティビティにより、地域と連携した新たな価値を創造、交流人口の増加と地域の活性化につなげようというもの。
共催は最上町、山形県鉄道利用・整備強化促進期成同盟会、陸羽東西線利用推進協議会。

当日は、無人駅の同駅で、フィンランド式テントサウナを貸し切り、自由にロウリュをすることで自分好みの温度で入浴が可能。
ロウリュに使用する水には山形県金山町産の杉を使用したアロマオイルが入っており、良い香りに包まれたサウナ空間を体験できるとしている。
会場には、別途着替えスペース・荷物置き場・簡易シャワーを設置するという。
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【ニュース】 サワライズ、直営の複合商業施設「MEINOHAMA STEPS」を2024年春に開業予定、飲食店・インテリアショップ・コミュニティスペースなどを計画 福岡県福岡市

2023.03.02
不動産開発事業などを手掛ける株式会社サワライズ(福岡市西区、柴田耕治代表)は、直営の複合商業施設「MEINOHAMA STEPS(仮称、メイノハマ ステップス)」(福岡市西区)を着工、2023年3月1日に同施設の建設地で地鎮祭を実施した。
開業は2024年春の予定。

同施設は、福岡市営地下鉄空港線・JR筑肥線「姪浜」駅より南東方向に約260mの立地。
5階建てのビルを新たに建設、各フロアは全て同社が運営管理する。
敷地面積は約246坪、建物は外壁を取り囲むように配置した階段が特徴的なデザインで、地域のランドマークとしての意匠を凝らしたという。

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MEINOHAMA STEPS施設イメージパース ©SAWARISE
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【PR記事】 アパホテル、「アパホテル熊本桜町バスターミナル南」でホテル館内外の改装を完了し、リニューアルオープン 熊本県熊本市

2023.03.02
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、2022年11月よりリニューアル工事を実施していた「アパホテル熊本桜町バスターミナル南」(熊本市中央区)でホテル館内外の改装を完了、2023年3月1日にリニューアルオープンした。

同ホテルはJR各線「熊本」駅より路面電車で約10分の中心市街地に位置し、熊本空港や県外を結ぶ高速バスの発着拠点「熊本桜町バスターミナル」より徒歩5分の立地。
ビジネス需要に加え、観光・インバウンド・イベントなど幅広い宿泊需要を見込む。

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【ニュース】 NTTドコモ東北支社とNTTコミュニケーションズ、今年で6回目となる「東北復興みちのく★マルシェ」を3月6日・7日にドコモ東北ビルで開催 宮城県仙台市

2023.03.02
株式会社NTTドコモ東北支社(仙台市青葉区)とNTTコミュニケーションズ株式会社(東京都千代田区、丸岡亨社長)は、2023年3月6日・7日の2日間、ドコモ東北ビル(仙台市青葉区)1階エントランスで「東北復興みちのく★マルシェ」を開催する。

同イベントは、東日本大震災以降、被災地支援の一環として2014年から開催しているもの。
今年で6回目を迎える。
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【ニュース】 カルチュア・コンビニエンス・クラブ、BOOK&CAFE「軽井沢書店 中軽井沢店」を中核とするコミュニティ施設「Karuizawa Commongrounds」をグランドオープン 長野県軽井沢町

2023.03.02
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(東京都渋谷区、増田宗昭社長)は2023年3月1日、これからの軽井沢のライフスタイルを提案し、地域の交流を育むコミュニティ施設「Karuizawa
Commongrounds(軽井沢コモングラウンズ)」(長野県軽井沢町)をグランドオープンした。

同施設は、森の中に、書店「軽井沢書店 中軽井沢店」をはじめ、カフェ、コワーキングスペースなどが点在する複合施設。
住まう人・働く人・訪れる人など、多様な人々が集い、世代を超えた文化交流と文化的な賑わいを育む場として、地域のコミュニティハブとなる施設を目指す。

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【ニュース】 NAMURA ART MEETING’04‒’34実行委員会、7年ぶりとなる「NAMURA ART MEETING’04‒’34」を4月9日に開催、トークやライブパフォーマンスなど3つのプログラムを実施 大阪府大阪市

2023.03.01
NAMURA ART MEETING’04‒’34実行委員会は、一般財団法人おおさか創造千島財団(大阪市住之江区、芝川能一理事長)の助成によるイベント「NAMURA ART MEETING’04‒’34(NAM)」を、2023年4月9日に「クリエイティブセンター大阪」(大阪市住之江区、名村造船所大阪工場跡地)で7年ぶりに開催する。

今回は、「臨海の創造論Ⅱ EX-POSITIONING OVER 2025」と題し、トークやライブパフォーマンスなど3つのプログラムを実施。
「ミーティング #01」では、ゲストに大阪・関西万博の「大催事場」の設計を担う建築家・伊東豊雄氏と独自の手法で設計を手掛ける若手建築家・藤村龍至氏を招き、万博での芸術・文化の創造性を考察。
「ミーティング #02」では、大阪の芸術文化に携わる5名のゲストとともに、大阪のアートの現状と万博後について対話を繰り広げる。
「ミーティング #03」では、関西を拠点に様々な方面で活動する音楽家・美術家が集い、ライブパフォーマンスを実施するという。

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