【PR記事】 東京九州フェリー、新門司と横須賀を結ぶ高速フェリーで春のイベント「イースターエッグ宝探し」を3月24日出航便~4月8日出航便で実施 福岡県北九州市

2023.03.15
SHKライングループの東京九州フェリー株式会社(北九州市門司区、小笠原朗社長)は、同社が運航する新門司港(北九州市門司区)と横須賀港(神奈川県横須賀市)を結ぶ高速フェリーで、春のイベント「イースターエッグ宝探し」を実施する。
実施期間は2023年3月24日出航便~2023年4月8日出航便。

同イベントは、船内各所に隠された「イースターエッグ」を6つ探し、船内に設置した解答用紙にクイズの答えを記入するというもの。
全問正解者には、オリジナルグッズが当たるチャンスもあるという。
船内を巡る探検&クイズで身体と頭の運動にもなるとしている。

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東京九州フェリーが運航する同航路は、2021年7月に就航を開始。
日本国内の長距離フェリーとしては約22年ぶりの新航路だという。

SHKライングループは、中核となる関光汽船・新⽇本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)のフェリー会社等で構成。
海運・ホテル・客船・観光事業や陸運・倉庫事業等を展開している。

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東京九州フェリー