【PR記事】 リーガロイヤルホテル広島、「心もホッとする、あったかグルメ」をテーマに館内レストラン7店で「冬の味覚フェア」を2月28日まで開催 広島県広島市

2023.01.11
リーガロイヤルホテル広島」(広島市中区、室敏幸総支配人)は、「心もホッとする、あったかグルメ」をテーマに館内レストラン7店で「冬の味覚フェア」を2023年2月28日まで開催する。

期間中は、各店のシェフ・料理長が趣向を凝らしたメニューを提供。
チャイニーズダイニング「リュウ」では、刺激的な酸味と辛味が特長的なサンラータンに贅沢感をプラスした「フカヒレ入りサンラータン」を用意する。
ダイニング「ルオーレ」のビュッフェメニューでは、東広島市の名物で滋味深い「美酒鍋」や世界三大スープと呼ばれる「ボルシチ」「ブイヤベース」など、からだの芯から温まるメニューを用意。
その他、牡蠣や冬に脂がよくのる鰤・鱈などの旬の味覚、ヨシキリザメのフカヒレ、蝦夷鮑、黒毛和牛など豪華食材を使用したメニューなども取り揃えるという。

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33階(最上階)の予約制レストラン「シャンボール」では、広島名物「穴子」を主役にした独創的な逸品や豪華食材を贅沢に使ったコースを用意。
同じく33階スカイダイニング「リーガトップ」では、「チョコレートとイチゴ」をテーマにした全20種のスイーツビュッフェが楽しめる人気ランチのほか、ディナーには見た目・内容・ボリュームでも満足できる飲み放題付のパーティプランを用意。
6階の「鉄板焼なにわ」では、旬の食材を使用したオードブルをはじめ、豪華食材を堪能できるランチとディナーを用意。
6階チャイニーズダイニング「リュウ」では、熱々のスープが染み渡る「サンラータン」や同店人気の「葱そば」など全7品で構成されたランチと、「フカヒレの姿煮込み」や「北京ダック」など贅沢なディナーコースを用意。
6階日本料理「鯉城」では、冬に旬を迎える牡蠣や鰤、ふきのとうなど、季節感にあふれたランチ二段重と懐石を用意。
1階ダイニング「ルオーレ」では、塊肉を鉄串に刺して豪快に焼き上げたジューシーな「シュラスコ」のほか、ビュッフェカウンターには「美酒鍋」「ボルシチ」「鱈と海老のブイヤベース」など温活メニューを用意、デザートコーナーには、イチゴを使用したスイーツなど全15種が登場、全て食べ放題で楽しめるという。

「冬の味覚フェア」の2023年1月10日~2月28日(提供期間は店舗により異なる)。

「リーガロイヤルホテル広島」の所在地は広島市中区基町6-78、交通は路面電車「紙屋町西」電停または「紙屋町東」電停より徒歩約3分、広島バスセンターより徒歩すぐまたは「紙屋町」バス停より徒歩約3分、アストラムライン「県庁前」駅より徒歩すぐ。

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