【PR記事】 Umekoji Potel KYOTO、「京北産ジビエ」を使用した「森の焼きカレー」をなどを開発、12月16日より販売 京都府京都市

2022.12.13
株式会社JR西日本ホロニック(京都市下京区、長田一郎代表)が運営する「Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)」(京都市下京区)は、「京北産ジビエ」を使用した「森の焼きカレー」を開発、2022年12月16日より同ホテル1階カフェで販売する。
また、レストランでもメニューの一部に京北産ジビエを使用したクリスマスイヴ限定「Potel Christmas Dinner」や「冬のPotel
Dinner」なども開発、販売を開始する。

京都市右京区京北地域では、ニホンジカ等による農作物の食害が問題となっており、同市と地元猟友会が連携して捕獲に取り組んでいるという。
なお今回の同取り組みは、京都市が農林業の課題を解決するために設置した「KYOTO Agri-Business Cafe」「木の文化・森林政策推進本部」、京北地域の猟師と連携し、生まれたもの。

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「森の焼きカレー」は、ジビエの骨から出汁を取り、香味野菜でじっくり煮込んだオリジナル焼きカレー。
料理長は、自身が幼い頃、猟師だった父が獲ってきて食べた思い出のイノシシ鍋をオマージュし、数種類の味噌を隠し味で使用した。
ルーには小麦粉を極力使用せず、野菜のとろみだけで仕上げたという。

「森の焼きカレー」の提供開始は2022年12月16日。
提供場所は同ホテル1階カフェ。
提供時間は10時~18時。
税込販売価格はスモール1,380円、ラージ1,680円。

「Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)」の所在地は京都市下京区観喜寺町15、交通はJR嵯峨野線「梅小路京都西」駅より徒歩約3分。

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