【PR記事】 ホテル日航奈良、屋上ビアガーデンスタッフの猛暑対策アイテムとして、鹿柄のオリジナルデザイン電動ファン付きウェアを採用 奈良県奈良市

2022.07.20
繊維専門商社で企業別注EFウェアの企画・製造・販売などを手掛ける株式会社チクマ(大阪市中央区、堀松渉社長)はこのほど、「ホテル日航奈良」(奈良県奈良市、真柳宏二総支配人)の屋上ビアガーデンスタッフの猛暑対策アイテムとして、鹿柄のオリジナルデザイン電動ファン付きウェア(EFウェア)を製作した。

今回のオリジナルデザイン電動ファン付きウェアは、屋上ビアガーデンが開催される2022年9月18日までの着用を予定しているという。
なお、オリジナルデザイン電動ファン付きウェアが、ホテル業界で採用されるのは今回が初めて(同社調べ)。

同ホテルでは開業以来、「奈良一望 屋上爽快ビアガーデン」を毎年夏に開催しており、奈良の夏の風物詩となっている。
今年は、猛暑の中、ビアガーデンスタッフが健康に安心して働ける労働環境づくりの観点から、電動ファン付きウェアの採用を決定した。

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同ホテルでは、電動ファン付きウェアを採用するにあたり、「着用スタッフは勿論、ビアガーデンのお客様も笑顔になる」をコンセプトに、企業別にオリジナルデザインのEFウェアを提案するチクマとデザインを検討。
奈良らしさを考えた「鹿柄」のオリジナルデザインとした。

同ウェアは、動きを妨げないスッキリシルエットの「二層内圧式構造」で、裏地と表地の中を涼風が循環する仕組み。
ファンを稼働させた際にもウェアが膨らみ過ぎず、スッキリとしたシルエットを保つという。

奈良と言えば「鹿」。
奈良を一望できる同ホテルの屋上ビアガーデン利用客に、より「奈良らしさ」を感じてもらえるよう、「鹿柄」を採用、「尻尾」も付いており、送風すると尻尾がピンと立つ、遊び心のあるデザインとした。

現在は、ビアガーデンスタッフのユニフォームとしての着用だが、今後はホテル宿泊客へのレンタル貸し出しについても企画があり、貸出方法などについて内容を検討中だという。

「ホテル日航奈良」の所在地は奈良県奈良市三条本町8-1、交通はJR各線「奈良」駅西口直結、近鉄奈良線「近鉄奈良」駅より徒歩
12分。

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