【ニュース】 アスティーク、全83区画、立川最大級の分譲開発「THE SMILE TOWN 立川/幸町」で7月27日より情報を公開、8月24日にグランドオープン 東京都立川市

2022.07.14
株式会社アスティーク(東京都立川市、宮谷祐介代表)は、2022年8月24日にグランドオープンする立川最大級の分譲開発「THE
SMILE TOWN(ザ・スマイルタウン)立川/幸町」(東京都立川市)で、7月27日より情報を公開、同時に隣地販売センター、モデルハウスでの来場予約を開始する。

同物件は、立川市内で25年に渡り不動産事業を展開してきた同社が手掛ける、民間企業としては最大級、敷地面積1万5,000㎡超・全83区画の大型分譲地。
街区は4つのデザインテイスト(ユーロリゾート・ブリテッシュ・ジャパニーズモダン・アメリカン)で形成し、街区ごとに異なる世界観を創造、毎日歩く敷地で、まるで世界を旅するかのような幸福感に包まれる日常体験を提供するとしている。

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敷地内には、住民の交流の場となる約1,000㎡の公園を設置。
遊具や樹木を配置した心地よい遊歩道を配置し、癒しのスペースを演出する。

また、分譲敷地内はゆとりの6m道路(一部5m道路を含む)を敷設。
緊急自動車の往来にも余裕をもって対応できるほか、広い公園や遊歩道は有事の際の避難場所・経路としても活用できるという。

さらに、タウンゲート前にはバス停「スマイルタウン前」を新設(2022年9月予定)、日常の買い物や駅への移動の足として、エリアでも有数の本数のバス便が利用できるようになるとしている。

建物については、多摩エリアの新築分譲事業者では唯一となる住友ゴム工業の制震ユニット「ミライエ」を全棟に標準装備。
停電時でもHV車や太陽光発電システムから建物内に電源を供給できる「スマートエルラインライト」を設置し、災害へのリスクに備えるとしている。

「THE SMILE TOWN(ザ・スマイルタウン)立川/幸町」の所在地は東京都立川市幸町四丁目36-1の一部・外、交通は西武拝島線「東大和市」駅より徒歩13分、JR中央線「立川」駅よりバス21分の「砂川九番」バス停下車後徒歩2分など。
敷地面積は100.09㎡~148.44㎡、建物面積は91.64㎡~97.70㎡。
総区画数は全83区画。
間取りは3LDK~4LDK。
入居時期は2023年5月末。