【ニュース】 構造計画研究所、ホテル・旅館向け特別セミナー「持続可能な社会の実現に向けたこれからの宿泊事業とは ~無人オペレーション型ホテル×地方創生のモデルケースから考える~」を7月7日にオンライン形式で開催 東京都中野区

2022.06.15
株式会社構造計画研究所(東京都中野区、渡邊太門社長)は、ホテル・旅館向け特別セミナー「持続可能な社会の実現に向けたこれからの宿泊事業とは ~無人オペレーション型ホテル×地方創生のモデルケースから考える~」を2022年7月7日にオンライン形式で開催する。

同セミナーでは、これまでのホテルの枠組みを超えた発想で地域社会に貢献する宿泊事業者をゲストスピーカーに迎え、これからの宿泊施設が果たすべき地域活性化の役割や、その運営を支える宿泊
DXの考え方について講演。
実際の運営事例を交えながら、ゲストの期待を超える付加価値づくりへの取り組みや、無人オペレーションを実現するためのソリューションについても紹介する。

登壇者は、株式会社日本ユニスト取締役・経営管理室長の山口和泰氏、株式会社SQUEEZE クラウド運営ソリューション事業部の以倉竜一氏、株式会社構造計画研究所 RemoteLOCKエバンジェリストの池田修一氏。

日本ユニストは、不動産デベロッパーとして「不動産開発事業」「地方創生事業」を行い、熊野古道の宿不足という地域課題の解決と不動産を軸とした地方創生を実現する宿泊施設「SEN.RETREAT」ブランドの開発・運営を手掛ける。
SQUEEZEは、2017年にホテル・民泊などの宿泊事業者向け運営SaaS「suitebook」の提供を開始、スマートホテル事業として「Minn–ミン」「Theatel–シアテル」という自社ブランドのもと、直営ホテルも展開する。
構造計画研究所は、ビジネス向けスマートロック・アクセスコントロール製品や、クラウド型入退室管理システム「RemoteLOCK」を提供する技術コンサルティング会社。

ホテル・旅館向け特別セミナー「持続可能な社会の実現に向けたこれからの宿泊事業とは ~無人オペレーション型ホテル×地方創生のモデルケースから考える~」の開催日時は2022年7月7日の14時~15時30分。
参加形式はオンライン(Zoomウェビナー)。
参加費用は無料。