【PR記事】 都リゾート志摩ベイサイドテラス、和朝食をリニューアル、三重県の食材や加工品を取り入れた朝食の提供を開始 三重県志摩市

2022.04.07
都リゾート志摩ベイサイドテラス」(三重県志摩市)は、2022年7月1日に迎えるホテル開業30周年を記念し、和朝食をリニューアル、4月2日より三重県の食材や加工品を取り入れた朝食の提供を開始した。

リニューアル後の和朝食では、三重県産の柑橘ジュースにはじまり、松阪牛の時雨煮や答志島しらすの大根おろしの小付け盛りに、伊勢まだいの昆布〆などを提供。
御飯は、三重県農業研究所が12年の歳月をかけて誕生した三重のブランド米「結びの神」の白御飯、伊勢芋とろろ粥、伊勢茶粥、白粥の4種より選択可能としている。

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また、好評を得ている神戸北野ホテル・山口総料理長監修による洋朝食「三重・志摩ブレックファスト」もリニューアル。
あたたかいミネストローネやフレッシュフルーツなどを追加したという。

朝食の変更開始日は2022年4月2日の朝食より。
提供店舗は和朝食が「イグレック志摩」、洋朝食が「アッシュ・ドール」。
提供時間は7時~9時30分(L.O.)。
料金は洋朝食・和朝食とも4,000円。

「都リゾート志摩ベイサイドテラス」の所在地は三重県志摩市阿児町鵜方3618-33、交通は近鉄志摩線「賢島」駅よりシャトルバスで約7分(無料)。

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都リゾート志摩ベイサイドテラス