【ニュース】 釧路市、「アイヌ民族との新たな交流」をテーマにしたイベント「阿寒ユーカラ『ウタサ祭り』」を2月12日・13日にオンラインで開催 北海道釧路市

2022.02.03
釧路市(蝦名大也市長)は、2022年2月12日・13日の2日間、「アイヌ民族との新たな交流」をテーマにしたイベント「阿寒ユーカラ『ウタサ祭り』」を開催する。
昨年2月に開催した「ウタサ祭り2021」は、新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインでの配信となったが、約2万人の視聴者数を記録したという。

第3回目となる今回もオンラインでの配信を決定。
同イベントでは、アイヌ民族の伝統的な歌、古式舞踊、ムックリやトンコリなどの楽器、ユーカラ(叙事詩)などを主体に、国内外で活躍するアイヌ文化に共鳴するアーティストと、アイヌアーティストとのオンラインライブセッションを行い、スペースシャワーTV DAXのYouTubeアカウントより配信する。

さらに、阿寒ユーカラ「ロストカムイ」のオリジナル映像をライブ中に上映するほか、配信ならではのコンテンツも設定。
今回、新たに開設したウタサ祭り公式Spotifyでは、ウタサ祭りをより楽しめるように、阿寒湖温泉に暮らすアイヌの人々をはじめ、ライブアーティストを招いたトークセッションも事前収録し、配信する。

また、ウタサ祭り公式インスタアカウントでは、文筆家である佐久間裕美子氏を招き、アイヌ民族とライブアーティストによるトークセッション「ネウサㇻ/楽しく話そう」を配信、後日Spotifyでもその模様を配信予定。

その他、ウタサ祭りが無事成功するよう祈るアイヌの儀式「カムイノミ」も公式インスタグラムより配信予定だという。