【PR記事】 穴吹興産、デザイナーズルームホテル「ALPHABED INN 那覇国際通りEAST」をグランドオープン、共用のキッチンを付帯したルーフテラスを設置 沖縄県那覇市

2021.12.08
穴吹興産株式会社(香川県高松市、穴吹忠嗣代表)は12月8日、デザイナーズルームホテル「ALPHABED INN 那覇国際通りEAST」(沖縄県那覇市)をグランドオープンする。

「ALPHABED INN」は、1室定員が2名~7名までと、少人数での旅行をはじめ、グループ旅行やファミリー旅行など多様な旅のスタイルに合わせて利用できるデザイナーズホテルブランドとして、高松・博多・小樽・札幌・那覇で展開。

今回グランドオープンする同ホテルは、2021年8月にオープンした「ALPHABED INN那覇国際通りWEST」に続き、シリーズ6棟目となる。
「WEST」と「EAST」は約100mの距離に位置し、「WEST」は全室キッチン付き、「EAST」は全室洗濯機付きでルーフテラスに面したシェアキッチンを利用可能で、それぞれに特徴を持たせたという。

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同ホテルは、ゆいレール「牧志」駅より徒歩約10分、那覇空港より車で約13分の立地。
国際通りまでは徒歩約6分、壷屋やちむん通りまでは徒歩約2分。
牧志公設市場を中心とした「迷路」と称されるアーケード街も徒歩圏内にある。

館内では、琉球石灰岩の壁と、ナチュラルな木を使用した天井やキャビネットのコンビネーションでリゾートらしさを演出。
シーサー、木彫レリーフ、ベクターパターンのルームナンバー、沖縄らしい植栽なども設置した。

客室は4タイプ・全26室で、約29㎡~約44㎡の広さを確保し、1室で最大6名まで宿泊可能。
デラックスダブルとバンクベッドを組み合わせた最大定員6名のタイプと、デラックスダブル+布団2組の最大定員4名のタイプを用意した。
また、全室シャワー・トイレ別ユニットとし、乾燥機能付洗濯機、大型テレビ(Google chromecast)などを完備したという。

さらに、10階には共用のキッチンを付帯したルーフテラスを設置。
調理器具や調味料等も完備し、キッチンで調理した食事をそのままスカイテラスで楽しむこともできるとしている(施設側からの食事提供サービスは無し)。

「ALPHABED INN 那覇国際通りEAST」の所在地は沖縄県那覇市壷屋1丁目18-46、交通はゆいレール「牧志」駅より徒歩約10分、那覇空港より車で約13分。

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ALPHABED INN 那覇国際通りEAST