【PR記事】 12月1日開業予定の「レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ」、「伊予鉄ルーム」を作るため、クラウドファンディングを11月20日まで実施 愛媛県松山市

2021.10.25
株式会社ベッセルホテル開発(広島県福山市、瀬尾吉郎社長)は、2021年12月1日に開業予定の「レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ」(愛媛県松山市、連石将志支配人)で、2021年10月22日~
11月20日の期間、「伊予鉄ルーム」を作るため、クラウドファンディングを実施する。

同ホテルは、伊予鉄道「松山市」駅に隣接する立地。
建設の際、約60年間、地域の人々から愛されてきた伊予鉄道の引退車両があることを知り、この車両をホテルでリユースすることを提案、快く承諾を得ることができたという。

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同取り組みでは、引退車両の運転席・床材・つり革・パネルなどを使用した「伊予鉄ルーム」を2室作る。
加工・設置する費用として、1室あたり約750万円の費用が必要だという。

クラウドファンディングプロジェクト「レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ|引退鉄道車両を未来へつなぐ!」の募集期間は2021年10月22日~11月20日。
主なリターン品は、朝食付の「伊予鉄ルーム」に宿泊できる権利、名前掲載の権利など。
目標金額は100万円。

「レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ」の所在地は愛媛県松山市湊町5-2-2、交通は伊予鉄道「松山市」駅より徒歩1分。

宿泊予約(2021年12月1日開業予定)は
レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ