【ニュース】 名古屋鉄道とコープあいちなど、ドローン物流の実証実験を新城市の山間部過疎地域で9月10日に実施 愛知県新城市

2021.08.30
名古屋鉄道株式会社(名古屋市中村区、髙﨑裕樹社長)は、宅配との連携地域の宅配を担っている生活協同組合コープあいち(名古屋市名東区、森政広理事長)と連携し、ドローン物流の実証実験を
2021年9月10日に新城市で実施する。

山間部過疎地域での配送の効率化や、災害時の道路遮断といった物流課題解決が目的。
実施事業者は名古屋鉄道・新城市・豊川市。
協力事業者等は、宅配との連携が生活協同組合コープあいち、機体運航が株式会社プロドローン、3Dマップ提供が中日本航空株式会社、ドローン遮熱配送ボックス提供が宇都宮工業株式会社、地元調整・実験支援が東三河ドローン・リバー構想推進協議会。

同実証実験では、配送の効率性、ドライバー不足、自動車による
CO2排出、豪雨等による道路遮断・集落孤立等の課題を踏まえ、宅配トラックの配送の一部をドローンに代替することを想定し、主に河川上空を活用して注文された商品をドローンが配送する。
GPSやLTE通信を使用した自律飛行を行う。

実証地域は新城市布里地区(旧鳳来西小学校~配送宅)、豊川・巴川上空2.2km。
実施予定日時は2021年9月10日の11時~(荒天の場合は予備日に順延、予備日は2021年9月17日11時より)。