【PR記事】 軽井沢浅間プリンスホテル、軽井沢を代表する珈琲店「ミカド珈琲」の協力により開発した新スイーツメニューを発売、第1弾はコーヒーゼリー 長野県軽井沢町

2021.08.10
軽井沢浅間プリンスホテル」(長野県軽井沢町、中野忠昭総支配人)は、軽井沢を代表する珈琲店「ミカド珈琲」を運営する株式会社ミカド珈琲商会(東京都港区、鳴島佳津子社長)の協力により開発した新スイーツメニューを、同ホテル内「ダイニング ブルーム」で発売する。

第1弾では、8月7日より「コーヒーゼリー」を発売。
2021年11月1日からは「ミカド珈琲アフォガード」を、2022年2月1日からは「ミカド珈琲あんみつ」の販売を予定している。
同ホテルでは引き続き、地域企業との協働により、軽井沢ならではの味わいを提供するという。

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ミカド珈琲では1962年、「たべる珈琲」としてコーヒーゼリーを発売。
同ホテル「ダイニング ブルーム」では、コーヒーゼリー専用の豆を使用、ミカド珈琲よりゼリーのレシピを特別に教わったという。
シェフが選んだバニラアイスクリームと、「たべる珈琲」発売当時に倣い、ビターズボトル入りのブランデーを添えて提供する。

「コーヒーゼリー」の販売期間は2021年8月7日~10月31日、提供時間は11時30分~15時。
提供場所は同ホテル内「ダイニング ブルーム」。
料金は1,200円(税込・サービス料別)。

「軽井沢浅間プリンスホテル」の所在地は長野県北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢、交通はJR「軽井沢」駅より7km・車で約12分(シャトルバスあり)。

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