【PR記事】 アスコット社、NTT都市開発が開発したホテルと商業の複合施設「レソラ今泉テラス」で日本初進出の宿泊施設「lyf Tenjin Fukuoka」をグランドオープン 福岡県福岡市

2021.06.17
アスコット社(本社:シンガポール、ケビン・ゴー最高経営責任者)は6月16日、NTT都市開発株式会社(東京都千代田区、辻上広志社長)が開発したホテルと商業の複合施設「レソラ今泉テラス」(福岡市中央区)で、コリビングをコンセプトにした日本初進出の宿泊施設「lyf Tenjin Fukuoka」(ライフ天神福岡、井上絵梨支配人)をグランドオープンした。
経営はUDホスピタリティマネジメント株式会社(東京都千代田区、楠本正幸社長)、運営は株式会社アスコットジャパン(東京都港区、タン・ライ・セン代表)。

同ホテルは、福岡市のショッピングとレクリエーションの中心地「天神エリア」からほど近く、天神駅からも徒歩圏内の今泉エリアに立地。
「lyf(ライフ)」は、次世代の旅行者に向けてつくられた、live-work-play(暮らす・働く・遊ぶ)が一体となった新しい住環境「コリビング(coliving)」スタイルのブランドだという。

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シンガポールや福岡を拠点とするデザイナーによるインテリアデザインとグラフィックが特徴的な施設内は、スタイリッシュで機能的なプライベート空間と、開放的なコワーキングスペースや設備の整ったソーシャルキッチンなどのシェアスペースで構成。
定期的に開催されるソーシャルプログラムやイベントでは、ゲスト同士や地元とのつながりを作り、コミュニティの発展を目指す。

同ホテルでは、オープンに先駆け、YouTube番組「FUKUOKA lyf style by lyf Tenjin Fukuoka」を開設。
福岡のアーティストやクリエイターをゲストに招き、その活動や福岡の魅力についてトークショー形式の番組を配信する。

宿泊では、国内のアスコット社施設では初の導入となるモバイルアプリ「Discover ASR」を使用したチェックイン・アウト、モバイルキーを採用。
全131室・4タイプの客室には、福岡の多様な文化を想起させる博多織や神社、おでんなどをモチーフとした壁紙と、柔らかな木のぬくもりを感じるボードを併置、カラフルでポップな印象を与えているという。

「lyf Tenjin Fukuoka」の所在地は福岡市中央区今泉1丁目2-13「レソラ今泉テラス」3階~9階、交通は西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)」駅より徒歩6分。

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lyf Tenjin Fukuoka