【ニュース】 大和リース、Park-PFIと指定管理制度で大宮交通公園を再整備、4月1日にリニューアルオープン 京都府京都市

2021.03.11
大和ハウスグループの大和リース株式会社(大阪市中央区、森田俊作社長)は、大宮交通公園(京都市北区)に民間活力を導入し、
2021年4月1日にリニューアルオープンする。

同公園は、1969年に都市計画公園(特殊公園)として開園された、子どもたちが交通に関する知識を身に着けることができる京都市唯一の交通公園。
1.8haの敷地には、模擬交通施設や遊具、豊臣秀吉が築いた歴史的な御土居(おどい:京都の周囲に築かれた土塁)や緑地などがあり、長年にわたり市民に親しまれてきたという。

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同事業は、園内施設の老朽化や、公園の一部に北消防署が移転することを契機に、Park-PFIによる防災機能強化と、自転車の安全教育を中心とした交通学習施設の再整備を目的として、2018年12月に京都市が整備事業者と指定管理者を公募した事業。
同社グループは、遊びながら学べる、交通を軸とした「トラフィック・プレイモール・キョウト」をコンセプトとした提案を行い、
2019年4月に事業者に選定されている。

リニューアル後の同公園は、「まちエリア」「里山エリア」「森エリア」の3つのエリアで構成。
「まちエリア」には、コミュニティールームや市内の道路を再現した交通道路や自転車広場を整備、ユニークな形状の「おもしろ自転車」を導入するほか、ワークショップやマルシェなどのイベントも開催する。
「里山エリア」には自転車販売店やくつろぎスペースを設置、「森エリア」には回遊路などを整備するという。

大宮交通公園の所在地は京都市北区大宮西脇台町17-1他。