【ニュース】 北上市と大和ハウス工業、「地震等の災害発生時における物資集積協力に関する協定書」を締結、災害時に物流施設を活用 岩手県北上市

2021.02.08
北上市(髙橋敏彦市長)と大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)は2月5日、「地震等の災害発生時における物資集積協力に関する協定書」を締結した。

同市ではこれまで、地震、局地的な豪雨や台風による洪水、土砂崩れ等の様々な災害への備えとして、他の行政機関や事業者などと災害時応援協定の締結を行っている。
今回の同協定は、同社が開発するマルチテナント型物流施設「DPL岩手北上Ⅲ」を支援物資の一時保管や集積場所として活用することを目的としたもの。

同施設は、2017年10月に竣工した「DPL岩手北上Ⅰ」(敷地面積:4万5,571.84㎡、延床面積:2万8,041.98㎡)と、2019年9月に竣工した「DPL岩手北上Ⅱ」(敷地面積:4万7,873.81㎡、延床面積:3万2,538.58㎡)が満床になったことを受け、2021年2月15日より開発に着手する。

「DPL岩手北上Ⅲ」の所在地は岩手県北上市相去町山田2‐11、
12、交通は東北自動車道「北上金ケ崎」ICより約3km(車で約5分)、 JR東北本線「北上」駅より約4km(バスで約20分)。
敷地面積は1万7,976.56㎡、延床面積は1万804.50㎡。
構造・規模は鉄骨造・平屋建て。