【ニュース】 あべのハルカス近鉄本店、1月15日の「いちごの日」にちなみ、関西で作られたブランドいちご等を使用した多彩ないちごスイーツを1月6日~19日に販売 大阪府大阪市

2021.01.05
株式会社近鉄百貨店(大阪市阿倍野区、秋田拓士社長)は、1月15日の「いちごの日」にちなみ、2021年1月6日~19日の期間、あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)地階和洋菓子売場で、約15ショップが多彩ないちごスイーツを販売する。

期間中は、奈良県産「古都華」や和歌山県産「まりひめ」など、関西で作られたブランドいちご等を使用したスイーツが登場。
同本店限定の7種も販売するという。

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同本店限定の商品は、「ビスポッケ」の和歌山県産「まりひめ」をトッピングした「灯のチーズケーキ いちご」(1個432円)、「ケーニヒスクローネ」の奈良県産「古都華」を飾った「古都華のストロベリーパフェ」(1個756円)、「フォルマ」の「古都華」とマスカルポーネを合わせた「古都華いちごのレアチーズ」(1ホール3,456円)、「ル ビアン」の「古都華」とブルーベリージャムの甘味と酸味が絶妙な「苺サンド」(1個702円、各日限定10個)など。

また、イベントスペースでは「ストロベリーマニア」が期間限定のショップを出店、「恋するいちご大福」(こしあん・つぶあん・抹茶・カスタード・いちごヨーグルト、各1個350円)を1月6日~
12日に販売する。
その他、ウイング館地下2階「諸国銘菓」でも、大阪福島で人気の「Sugar」が「たっぷりいちごのショートケーキ」(1個651円、限定数50個)を1月8日13時より販売するという。