【PR記事】 札幌グランドホテル、北海道商工会連合会の協力により、バイキングで地産地消の特別メニューを10月23日より提供開始、北海道の生産者を応援 北海道鹿部町

2020.10.21
株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(東京都千代田区、須田貞則社長)は、同社が経営する「札幌グランドホテル」(札幌市中央区、硲啓員総支配人)のバイキングで、北海道の生産者応援企画特別メニューの提供を2020年10月23日より開始する。

今回は北海道の生産者応援企画第一弾として、北海道商工会連合会の協力のもと、鹿部町の「一印高田水産」の食材「ベビー帆立貝」を調理長が選定。
東館1階ノーザンテラスダイナーで開催中のバイキング料理として提供する。
GoToトラベル事業で多くの人が訪れている今だからこそ、北海道の食の魅力を存分に伝えられるよう、地元生産者の食材を活かした、美味しい料理の提供に努めていくとしている。

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鹿部町の一印高田水産「ベビー帆立貝」は、噴火湾で3月~5月の早朝に水揚げされた、生きたままの1年物の帆立貝。
噴火湾産帆立貝は、垂下式養殖で砂が入っておらず、オホーツク海と比べ繊維質が少ないもののグリコーゲンが高く甘みがあるのが特徴だという。

提供メニューは、朝食バイキングが「とろろで和えた噴火湾産帆立貝刺し」、ランチバイキングが「海老のクネルと噴火湾産帆立貝のチリソース煮」「余市町古川果樹園の洋梨と噴火湾産帆立貝のペペロンチーノマリネ」、ディナーバイキングが「海老と噴火湾産帆立貝のチリソース煮」「余市町古川果樹園の洋梨と噴火湾産帆立貝のペペロンチーノマリネ」など。

「札幌グランドホテル」の所在地は札幌市中央区北1条西4丁目、交通はJR「札幌」駅南口より地下直結で徒歩8分、札幌市営地下鉄各線「大通」駅より徒歩5分、ホテル前に新千歳空港連絡バス停留所あり。

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