【PR記事】 オークラアクトシティホテル浜松、新しい生活様式に合わせたスタイルで楽しむオークラの「ランチ&ディナーバイキング」を期間限定開催 静岡県浜松市

2020.07.17
オークラアクトシティホテル浜松」(浜松市中区、杉山良太総支配人)は、新型コロナウィルス感染拡大の収束が未だ見えない中でも、新しい生活様式に合わせたスタイルで安心してバイキング形式での食事を楽しめる「ランチ&ディナーバイキング」を、ホテル内レストラン「フィガロ」(2階)で7月18日・19日・23日~26日に期間限定で開催する。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、レストラン「フィガロ」では、2020年2月29日よりバイキング形式での食事の提供を中止。
また、政府による緊急事態宣言発令に伴うホテル臨時休館(2020年4月24日~2020年5月31日)を経た営業再開後も、同レストランではバイキング営業を一時休止している。

今回、これまで好評を得ていたバイキング形式での食事を、安心して利用出来る方法はないかと検討を重ね、スタッフによる料理の取り分けや、個別に盛り付けた料理を用意する新スタイルで、バイキング営業を再開するという。

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料理の提供については、温製料理は料理卓前に飛沫感染防止のためビニールシートを設置し、スタッフが料理を取り分ける。
オードブル・冷製料理・デザートなどは、小さなグラス等で個別に盛り付けた料理を用意し、利用客に1つずつ取ってもらう。

また、ディナー限定で、レストランに隣接する屋外モール(アクトタワー2階「ガレリアモール」)に「テラス席」を配置(約10テーブル程度を設置予定)。
店内から料理・飲み物を自身で持ち出し、屋外での開放感も楽しめるという。

スタッフはマスクを着用、飲食サービス時は手袋も着用するほか、テーブルの間隔を広めに確保し、店内各所に消毒液を設置する。
また、入店時間の制限や、飛沫感染防止のためのビニールシートの設置なども実施。

あわせて利用客にも、来館の際はマスクを着用、店内でも食事中以外の席を離れる時や料理やドリンクを取りに行く時、その他店内を移動する時などは、必ずマスクの着用をお願いする。
料理卓やレジカウンター前等で待つ際には、利用客同士の間隔をあけ、小さなこどもが料理を取りに行く際には必ず大人同伴とする。
なお、混雑状況により、レストランや施設内への利用を制限する場合もあるという。

なお今回は、より利用客に楽しんでもらえるよう、レストランフィガロの調理スタッフだけでなく、ホテル内レストラン「和食堂 山里」と「中国料理 桃花林」の調理スタッフがつくる日本料理と中国料理もラインアップ。
ディナーでは、「アサヒスーパードライ」や人気のクラフトビール「TOKYO隅田川ブルーイング」をはじめ、ワインやサワー・ハイボールなど豊富な種類を取り揃えた飲み放題プランも登場するという。

2階レストランフィガロ「ランチ&ディナーバイキング」の開催日は2020年7月18日・19日・23日~26日。
店内混雑を避けるため、営業時間はランチが11時30分~15時の5部・各回90分、予約制(11時30分~、12時~、12時30分~、13時~、13時30分~)。
ディナーが17時30分~19時30分の2部・各回90分、予約制(17時30分~、18時~)。
料金は、大人3,500円・小学生2,000円・幼児(4歳以上)1,000円、ランチ・ディナー共通、いずれも消費税を含む。

「オークラアクトシティホテル浜松」の所在地は浜松市中区板屋町111-2(JR浜松駅前のアクトタワー内)、交通はJR東海道新幹線「浜松」駅東口より「動く歩道」で直結、徒歩3分。

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