【PR記事】 クロスホテル札幌、9階~13階の計66室の改修工事を完了、「アートルーム」として北海道で活躍する8組のアート作家の作品を壁面に設置 北海道札幌市

2020.06.29
オリックス不動産株式会社(東京都港区、深谷敏成社長)は、同社が運営する「クロスホテル札幌」(札幌市中央区)で、9階~13階の計66室の改修工事を完了、7月より提供を開始する。

同ホテルでは、2019年2月より全客室の大規模リニューアルを進めており、今回はその第二弾となるもの。
今回提供を開始する66室は、北海道の魅力がイメージできる芸術作品を備えた「アートルーム」とし、北海道で活躍する8組のアート作家の作品を壁面に設置した。

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客室内に設置した作品は、北海道のヒグマやキタキツネなどをモチーフにしたものや、アイヌ文様を北海道産ナラ材のボードに彫ったレリーフなど。
北海道にまつわるテーマ設定により、各作家が同ホテルのオリジナルとして制作した。

なお同ホテルでは、札幌での現代アート市場の活性化を目的に、
2013年から毎年の期間限定イベントとして、北海道在住作家の作品を客室に展示・公開するなど、地域文化の発信に取り組んできたという。

「クロスホテル札幌」の所在地は札幌市中央区北2条西2-23、交通はJR各線「札幌」駅より徒歩5分、札幌市営地下鉄各線「大通」駅より徒歩5分、地下歩行空間3番出口より徒歩3分。

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