【ニュース】 日本野菜ソムリエ協会、新型コロナウイルスの感染拡大により販路を失った野菜・果物・加工品を販売する特設ECサイトを開設 東京都中央区

2020.04.24
一般社団法人日本野菜ソムリエ協会(東京都中央区、福井栄治理事長)はこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大により、飲食店・百貨店向けに出荷を予定していた野菜・果物・加工品が販路を失い、多くの生産者が苦悩している状況を受け、特設ECサイト「コロナに負けるな!産地応援プロジェクト」を開設した。

同サイトで販売する商品は、同協会が認定した野菜ソムリエ6万人への呼びかけにより募集。
現在、9品目の販売を開始しており、随時、商品を追加する。

販売商品は、「国産レモン5kg(広島県産、3,450円)」「京都:自宅で楽しむ九条ねぎセット(3,500円)」「大阪・泉州水なす(15個、4,200円)」など。

「国産レモン」は、関東圏内の外食業向けの商品だったが、営業自粛要請により出荷ができずにいた。
減農薬・ノーワックスで防腐剤も使用していないため、皮まで利用できるという。

「九条ねぎ」は、百貨店・外食店への出荷ができなくなったものを、家庭で使いやすいように加工し、ドレッシングとセットにしたもの。

「泉州水なす」は、百貨店やホテル、レストラン、料亭などに出荷していたが、自粛・休業する店舗が増え、販売先が減少しているという。