【ニュース】 JR西日本不動産開発と芙蓉総合リース、収益用不動産「カルパティア市ヶ谷」を取得、JR西日本不動産開発としては首都圏8物件目 東京都千代田区

2020.03.30
JR西日本不動産開発株式会社(大阪市北区、國廣敏彦社長)と芙蓉総合リース株式会社(東京都千代田区、辻田泰徳社長)は3月27日、収益用不動産「カルパティア市ヶ谷」(東京都新宿区)を取得した。

JR西日本不動産による首都圏での収益用不動産の取得は今回で8物件目。
今後も引き続き、首都圏での収益用不動産の取得を積極的に進めていくとしている。

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「カルパティア市ヶ谷」の所在地は東京都新宿区納戸町37-2(住居表示)、交通は東京メトロ南北線・有楽町線「市ヶ谷」駅より徒歩9分、JR総武線・都営新宿線「市ヶ谷」駅より徒歩12分、都営大江戸線「牛込神楽坂」駅より徒歩6分、東京メトロ東西線「神楽坂」駅より徒歩11分。
敷地面積は1,850.00㎡(公簿)、建物面積は4,429.57㎡(公簿)。
構造・規模は鉄筋コンクリート造陸屋根・地下1階地上6階建。
用途は共同住宅(41戸、賃貸マンション)。
建物竣工は1989年4月(築31年)。