【ニュース】 日本エスコンと中電不動産、共同事業の第2号案件となる新築マンション「(仮称)名古屋市東区白壁4丁目Ⅱプロジェクト」に着手 愛知県名古屋市

2020.03.25
株式会社日本エスコン(東京都千代田区、伊藤貴俊社長)と中電不動産株式会社(名古屋市中区、渡邉穣社長)は、2019年6月に公表した新築マンション共同事業「(仮称)名古屋市東区白壁4丁目プロジェクト」に続き、第2号案件「(仮称)名古屋市東区白壁4丁目Ⅱプロジェクト」に着手する。

同事業用地は、名古屋市営地下鉄桜通線「高岳」駅、名鉄瀬戸線「清水」駅・同「尼ケ坂」駅の2路線3駅が利用可能。
周辺は「白壁・主税・撞木町並み保存地区」に指定され、武家屋敷の血統を継ぐ歴史的な街並みが保たれた環境となっている。

同プロジェクトでも第1号案件同様、生活の利便性と品格を合わせもつ「白壁4丁目」の立地特性を最大限に活かした分譲事業を推進するという。

「(仮称)名古屋市東区白壁4丁目Ⅱプロジェクト」の所在地は名古屋市東区白壁4丁目51番、52番、交通は名古屋市営地下鉄桜通線「高岳」駅より徒歩約15分、名鉄瀬戸線「清水」駅より徒歩約
10分など。
敷地面積は1,813.78㎡。