【ニュース】 多摩美術大学と小田急電鉄、連携協力協定を締結、アート&デザインの力で地域活性化や生活環境向上を目指す 東京都新宿区

2020.03.19
学校法人多摩美術大学(東京都世田谷区、青柳正規理事長)と小田急電鉄株式会社(東京都新宿区、星野晃司社長)は3月17日、アート・デザイン等に関する教育・研究の充実、地域活性化・生活環境向上への活用の推進を目的に連携協力協定を締結した。

両者はこれまでにも、新宿中央公園(東京都新宿区)で小田急電鉄が企画する参加型イベント「Candle Night@Shinjuku Central
Park」の開催などで協同しており、同大学の学生が企画やオブジェ制作、運営などに参画することで、アートやデザインを活用した街の活性化に取り組んできたという。

両者は今回、連携協力協定を締結することで、連携の深化を図り、小田急電鉄のブランディングの強化や新宿をはじめとした小田急沿線の地域活性化等を目指す。

なお、同協定に基づく最初の取り組みとして、今年4月より、同大学の八王子キャンパスで開講するプロジェクト型科目(PBL:
Project Based Learning)に小田急電鉄が参加する。
同科目は、所属学科や学年の枠を超え、横断的研究や社会的課題に取り組むというもの。
新宿のまちづくりに関してアートやデザインの視点で課題に取り組む講座を設け、年間を通じて研究と実践する取り組みを推進するという。