【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、昨年に続き、北海道産昆布を使用した特別料理等を提供する「北海道喜こんぶフェア」を3月~4月に開催 北海道札幌市

2020.02.18
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいるセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、3月1日~4月30日の期間、 館内レストランなど4店舗で北海道産昆布を使用した特別料理等を提供する「北海道喜こんぶフェア」を開催する。

同フェアは、北海道産昆布が持つ魅力やおいしさを発信し、消費が伸び悩む地元・北海道でのPRと消費拡大につなげる取り組みとして開催するもの。
昨年に続き2回目の開催となる。

期間中は、利尻・羅臼・日高など北海道産の多様な種類の昆布を使用したお祝い料理やドリンクを和食、洋食レストラン、ティーラウンジ等で提供。
その他、ホテルの食事券や北海道産昆布が抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施するほか、2階ロビーでは北海道産昆布の原藻や昆布の魅力を紹介するパネルを展示する。
また、浦河町のフラワーショップが手掛ける日高昆布を使用したブーケ「喜コンブーケ」の予約受付も行うという。

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桶川総支配人は、「今年のフェアでは、 日本の食文化である昆布を美味しくアレンジした料理の数々を楽しんでいただくほか、食育セミナーや昆布をテーマにした川柳の募集など、昆布との出会いのきっかけを様々なアプローチで提供し、昆布の魅力を伝えていく。フェアを通じて、昆布を食べる習慣が広がるきっかけになれば嬉しい。」 とコメントしている。

「北海道喜こんぶフェア」の開催期間は3月1日~4月30日。
開催店舗は23階スカイレストラン「ロンド」、19階日本料理「北乃路(きたのじ)」、2階朝食ビュッフェ「ユーヨーテラス サッポロ」、2階ティーラウンジ「フォンテーヌ」。
協賛は北海道昆布漁業振興協会(事務局:北海道ぎょれん)、後援は北海道・北海道昆布事業協同組合、特別協力は特定非営利活動法人北海道こんぶ研究会。

「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目2番地、交通はJR「札幌」駅南口より徒歩2分、地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークで地下直結。

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