【ニュース】 アパグループ、浅草エリアで新たなホテル開発用地を取得、「(仮称)アパホテル浅草雷門南」を2021年8月に開業予定 東京都台東区

2020.02.07
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は、浅草エリアで新たなホテル開発用地を取得した。
取得会社はアパホーム株式会社。

同開発用地は、東京メトロ銀座線・都営浅草線「浅草」駅より徒歩3分、東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩6分、東京メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩6分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩9分の立地。
ホテル名は「(仮称)アパホテル浅草雷門南」とし、客室数104室のホテルとして2021年8月開業を目指す。

「(仮称)アパホテル浅草雷門南」の所在地は東京都台東区雷門2丁目19番9、交通は東京メトロ銀座線・都営浅草線「浅草」駅より徒歩3分、東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩6分、東京メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩6分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩9分。
公簿面積は288.97㎡、権利の種類は所有権。
客室数全104室、規模は14階建、延床面積は約1,500㎡。
開業は2021年8月(予定)。