【PR記事】 リーガロイヤルホテル広島、33階「ダイニングバー リーガトップ」で2月6日より朝食営業を開始、広島らしさを味わえる和洋2種類の朝食を提供 広島県広島市

2020.1.22
リーガロイヤルホテル広島(広島市中区、田沼直之総支配人)は、今年3月4日に創業65周年を迎えるのを機に、33階「ダイニングバー リーガトップ」で2月6日より朝食営業を開始する。
宿泊客の満足度向上や「朝活」、「エクストリーム出社(早朝から観光、登山などのアクティビティをこなしたのち、定刻までに出社すること)」など、多様化するニーズやライフスタイルにアプローチするのが狙い。

ホテル最上階の南側に位置する同店はこれまで、バー・ディナータイムの営業がメインだったが、広島での滞在をより印象的ものにしてもらうため、今回、朝食営業を開始。
広島らしさを味わえる和洋2種の朝食「スカイブレックファースト」を提供する。
朝食は宿泊客以外でも利用可能。

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総料理長監修の洋食は、広島の恵みを感じてもらいたいという想いとクリエイティブなアイデアで生まれた内容。
季節ごとに変わるスープをはじめ、美しい見た目とさまざまな食感で心も弾むパイ生地のタルティーヌ(オープンサンド)や、2種のソースで楽しむ冷製しゃぶしゃぶなど、総料理長のこだわりを一品一品に感じてもらえるメニューとした。

和食は、同ホテル6階「日本料理なにわ」料理長厳選の和惣菜9種が玉手箱のように詰め込まれた和食膳。
広島県産鶏卵の出し巻き玉子や豆乳豆腐など彩り豊かな惣菜とともに、麹味噌・白味噌・豆味噌を合わせた3色味噌で作る風味豊かな味噌汁が楽しめるという。

33階「ダイニングバー リーガトップ」朝食営業の開始日は2月6日、提供時間は7時~9時30分。
料金は洋食・和食とも2,783円(税サ込)。

「リーガロイヤルホテル広島」の所在地は広島市中区基町6-78、交通はJR「広島」駅より路面電車で約15分またはタクシーで約10分、広島バスセンター隣接。

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