【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、札幌芸術の森美術館とのコラボ企画「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」タイアップメニューを2020年2月1日より提供 北海道札幌市

2019.12.27
センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、札幌芸術の森美術館(札幌市南区)で開催される特別展「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」を記念したコラボ企画として、特別メニューとドリンクを2020年2月1日より23階スカイレストラン「ロンド」と2階ティーラウンジ「フォンテーヌ」で提供する。
主催はセンチュリーロイヤルホテル、特別協力は札幌芸術の森美術館・STV札幌テレビ放送。

2020年1月25日~4月12日に開催される同特別展では、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860~
1939)の幼少期の貴重な作品、自身の蔵書や工芸品、20代に手掛けたデザインやイラスト、そしてミュシャの名前を一躍有名にしたポスターなどおよそ250点が展示される。
同特別展の主催は札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、
STV札幌テレビ放送、ミュシャ財団。
札幌芸術の森美術館の所在地は札幌市南区芸術の森2丁目75番地。

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同ホテルでは2020年2月1日~29日の期間中、ミュシャの描く女性の髪や草花が織りなす優美な曲線、それに星や宝石がちりばめられ、アルファベットの「O」や「Q」のような円環を取り入れた「線の魔術」ともいえる繊細で華やかなミュシャの作品からインスピレーションを得たフレンチとオリジナルティーを提供する。
いずれのメニューも学芸員に色合い、バランス、世界観をチェックしてもらったという。

あわせて、2020年2月1日~29日の期間中は「特別割引サービス」を実施。
同特別展チケット半券提示で、同企画コラボメニューを5%OFFとする。
対象レストランは23階スカイレストラン「ロンド」・2階ティーラウンジ「フォンテーヌ」(半券1枚提示で4名まで割引、なお他の特典や割引との併用は不可)。

特別ランチとディナーを考案した古川調理長は「ミュシャ作品の特徴でもある繊細さ、華やかさや柔らかな色彩で描かれるミュシャ絵画の魅力を、札幌芸術の森美術館での芸術鑑賞と併せて、目と舌で楽しんでいただきたい。」とコメントしている。

期間中、23階スカイレストラン「ロンド」では、11時30分~16時に「みんなのミュシャコラボランチ」を1名4,200円(税込)で、16時~22時30分(コースL.O.20時30分)に「みんなのミュシャコラボディナー」を1名9,500円(税込)で提供。
2階ティーラウンジ「フォンテーヌ」では、8時~19時(L.O.18時30分)に「みんなのミュシャ オリジナルティー」を1杯1,100円(税込)で提供する。

「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目2番地、交通はJR「札幌」駅南口より徒歩2分、地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークで地下直結。

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