【PR記事】 スパリゾートハワイアンズ、2020年は「創業55周年イヤー」、1年を通して様々な記念事業を展開 福島県いわき市

2019.12.17
2020年1月に創業55年目を迎えるスパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市、常磐興産株式会社、井上直美代表)は、2020年を「創業55周年イヤー」と位置づけ、1年を通して様々な記念事業を展開する。
2020年1月15日より記念ショー「魂~TRY TRY TRY~」をスタートするほか、2020年6月3日には1日限りの東京特別公演開催も決定しているという。

スパリゾートハワイアンズの前身「常磐ハワイアンセンター」は
1966年に開業。
炭鉱の斜陽化をきっかけに当時の「日本人が行ってみたい外国ナンバー1」だった「夢の島ハワイ」を目指した一大レジャー施設を完成させた。
以来55年、2011年3月の東日本大震災で施設の存続が危ぶまれるほどの大きな傷を受けながらも、利用客や地域の人々に支えられ、進化を続けてきたという。

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55周年のテーマは「ビッグ・スマイル!~挑みつづけて、55年~」。
次の半世紀に向け、今まで以上に挑戦し続ける決意を「ビッグ・スマイル」という言葉に託した。

目玉の一つであるフラガール(正式名称:スパリゾートハワイアンズ・ダンシングチーム)による夜のポリネシアンショーでは、創業55周年をきっかけに新しく進化し、2020年1月15日より登場。
前半パートは、55年の軌跡として、オープン当時、初代フラガールも踊った往年の名曲「ブルーカルア」や、民謡「常磐炭坑節」をベースにしたハワイアンズオリジナルの「炭坑タヒチ」などの人気演目を復活。
プロジェクションマッピングによる映像効果も加え、55年の歩みを表現するという。

6月3日には、東京・港区のメルパルクホールで1日限りの東京特別公演を開催。
当日はいわき市の施設を全館休館し、現在在籍している35人のフラガール全員が出演する。

「スパリゾートハワイアンズ」の所在地は福島県いわき市常磐藤原町蕨平50、交通はJR「湯本」駅よりバスで15分。

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スパリゾートハワイアンズ ホテルハワイアンズ