【PR記事】 ストリングスホテル東京インターコンチネンタルがリニューアル、音をテーマにした4つのレストラン・バー「ザ・スコア・ダイニング」をオープン 東京都港区

2019.12.12
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル(東京都港区、秋間友総支配人)は、今春より行っていた主な館内改修工事を終了、12月11日にリニューアルグランドオープンした。

改装工事の最終フェーズでは、品川の新たなダイニングデスティネーション「ザ・スコア・ダイニング」が同日オープン。
音楽を共有するために必要な楽譜になぞらえた「ザ・スコア・ダイニング」は、イタリアングリル「メロディア」、鉄板焼「風音(かざね)」、カフェ&バー「リュトモス」という3つの新店舗に加え、開業時からの名前を継承する中国料理「チャイナシャドー」の計4店舗を擁する。

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すべてのレストラン・バーは、音楽の要素を取り入れ、ストリングス(絃)というホテル名のエッセンスが鮮明に伝わるよう考案した。
音を奏でるような空間では、オリヴィエ・ロドリゲス総料理長率いるカリナリーチームが独創的な美食の数々を提供する。
ディナータイムには、天井高27mの開放感あふれるアトリウムで、ライブミュージックに身を委ねながら上質な時間を堪能できるという。

秋間友総支配人は「今春から始まった我々ホテルの大規模な改装工事のフィナーレを飾る『ザ・スコア・ダイニング』の誕生は、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのコンセプトである『Tokyo, personally orchestrated. 一人ひとりのゲストに奏でる、東京という音色』の集大成と言えます。国際色豊かな経歴を持ち、東京のダイニングシーンを熟知した総料理長のオリヴィエを筆頭に、チームが創りあげる新しい発見と驚きに満ちたメニューの数々は、国内外の多くのゲストを魅了することでしょう。チームが息を合わせて素晴らしい音を奏でる『ザ・スコア・ダイニング』という空間が、品川の新たなダイニングデスティネーションとして、ゲストの皆さまとたくさんの楽曲を紡いでいくことを期待しています。」とコメントしている。

「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」の所在地は東京都港区港南2-16-1品川イーストワンタワー、交通はJR「品川」駅港南口より徒歩1分。

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