【ニュース】 京阪ホールディングス、「中之島」駅と「なにわ橋」駅でウインターイルミネーションを11月26日より実施、「中之島ウエスト・冬ものがたり 2019」協働事業 大阪府大阪市

2019.11.20
京阪ホールディングス株式会社(大阪市中央区、石丸昌宏社長)は、中之島エリア(大阪市北区)で開催される「中之島ウエスト・冬ものがたり 2019」(主催:中之島ウエスト・エリアプロモーション連絡会)との協働事業として、2019年11月26日~2020年1月19日の期間、京阪中之島線「中之島」駅と「なにわ橋」駅でウインターイルミネーション「フェスティバルステーション」を実施する。

また、2019年12月22日~25日の期間は、「OMM屋上スカイガーデン(西側)」で「OSAKA光のルネサンス パノラマビュー」(特別開放、観覧無料)を実施、冬の「光」のイベントを盛り上げるという。

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「中之島」駅地下コンコースの「フェスティバルステーション」では、冬のイルミネーション装飾を施し、きらめく雪の結晶が降り注ぐ、真っ白な冬の銀世界を表現する。
「なにわ橋」駅1号出入口(南西出入口)の「フェスティバルステーション」は、約3万個のLEDにより、幻想的な「光のゲート」に変身、水都大阪を象徴する「青」、公園の木々を表す「緑」、大阪市中央公会堂のレンガを象徴する「赤」の3色に次々と変化するという。

また、「OSAKA光のルネサンス パノラマビュー」では、美しい景観を一望できる展望スペースを期間限定で特別開放するとしている。