【ニュース】 やまやコミュニケーションズなど、製パン技術を学ぶ学生との産学共同プロジェクトを始動、「福岡パン」の魅力を世界へ発信 福岡県福岡市

2019.11.13
辛子明太子の製造・販売を手掛ける株式会社やまやコミュニケーションズ(福岡市東区、山本正秀社長)はこのほど、福岡キャリナリー製菓調理専門学校(福岡市博多区)で製パン技術を学ぶ学生15人との産学共同プロジェクト「MADE IN 福岡パンを世界に発信!」の第1回審査会を実施した。

同プロジェクトは、同社と同専門学校のほか、株式会社リョーユーパン(福岡県大野城市、北村俊策代表)・カネカ食品株式会社(東京都新宿区、古長玄一郎社長)を加えた4者による共同企画。

同プロジェクトの目的は、地元福岡の人だけでなく、県外・海外から福岡を訪れる人へ向け、福岡の学生と企業が作るパンを通じ、「MADE IN 福岡パン」の魅力を知ってもらうこと。
福岡の特産品「明太子」や、九州素材を使用した新しいパンメニューを学生の若い感性で考案し、新たな「福岡パン」として世界へ向けてその魅力を発信するという。

第1回審査会では、3名1組の計5チームが、九州の素材を使用したアイディアあふれる新しいメニューのプレゼンテーション実施、6つのメニューが通過した。
最終審査会へ向け、審査員からの意見・アドバイスを参考にブラッシュアップを行う。
11月18日に開催される最終審査会で決定・採用するメニューは、リョーユーパンの直営店で2020年1月に販売する予定だという。