【PR記事】 レンブラントグループ、北海道初出店の新規ホテル「レンブラントスタイル札幌」をグランドオープン、1階レストランには「二条市場」で人気の「大磯」が出店 北海道札幌市

2019.08.05
レンブラントグループ(株式会社レンブラントホールディングス、神奈川県厚木市、小巻公平社長)は8月1日、北海道初出店となる新規ホテル「レンブラントスタイル札幌」(札幌市中央区)をグランドオープンした。
運営は株式会社レンブラントホテル札幌(神奈川県厚木市、小巻公平社長)。

同ホテルは、札幌市営地下鉄「すすきの」駅より徒歩約5分、同「豊水すすきの」駅より徒歩10分、札幌市電「東本願寺前」電停より徒歩2分の立地。
大通り公園や札幌時計台など観光スポットへのアクセスも良好だという。

館内には、「まちのとまり木」をテーマに 1階にゲストがくつろげるコミュニティスペースを設置した。

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同ホテルの客室は、ダブル50室・ツイン123室・コンセプトルーム3室・和室2室・デラックスツイン5室・ユニバーサルルーム1室の計184室。
コンセプトルームでは、北海道の自然を表現した「Riverside(川辺)」「Forest(森林」と、同グループが運営しているドムドムハンバーガーを表現した「DOMDOM」 を用意。
「DOMDOM」は、ハンバーガーやポテトをモチーフにした。

1階レストランには、札幌市民の台所「二条市場」で人気の「大磯」が出店。
朝食は、自慢の海鮮から、新鮮野菜、北海道ならではの郷土料理まで、80種類以上のメニューを和・洋フルバイキング形式で6時30分~10時に提供する。
本店で人気の海鮮丼で使用される新鮮な魚介類を好きなだけのせた勝手丼、いくらを好きなだけのせたいくら丼、ジンギスカンやラーメンまた好みの野菜をセレクトして作る自分だけのオリジナルスープカレーなどが楽しめるほか、ライブコーナーではシェフが目の前で北海道の郷土料理を調理するという。

「レンブラントスタイル札幌」の所在地は札幌市中央区南7条西5丁目、交通は札幌市営地下鉄南北線「すすきの」駅より徒歩約5分、札幌市営地下鉄豊東線「豊水すすきの」駅より徒歩10分、札幌市電「東本願寺前」電停より徒歩2分。

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レンブラントスタイル札幌