【PR記事】 サンフロンティア不動産など、自社ホテルブランド「日和ホテル大阪なんば」をグランドオープン、もみじ棟とさくら棟の2棟で構成 大阪府大阪市

2019.05.31
サンフロンティア不動産株式会社(東京都千代田区、堀口智顕社長)と同社傘下のサンフロンティアホテルマネジメント株式会社(東京都中央区、堀口智顕社長)は5月30日、自社ホテルブランド 「日和(ひより)ホテル大阪なんば」(大阪市浪速区)をグランドオープンした。

同ホテルは、南海線「難波」駅より徒歩2分、地下鉄各線「なんば」駅より徒歩5分の立地。
大阪なんばエリアの中心部に位置し、ミナミの観光スポットが徒歩圏内、関西国際空港までは南海電鉄の特急で38分。

建物はSAKURA棟(10階建・124室)とMOMIJI棟(9階建・100室)の2棟で構成。
もみじ棟は4月27日にプレオープン、さくら棟の完成とともにグランドオープンした(チェックインの手続きは、共に「さくら棟」1階フロント)。
自然石や桜、紅葉など四季折々の日本風情を感じる外庭を配し、都市の中心にありながらも安らぎを感じられる空間で利用客を迎えるという。

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同ホテルの客室は、和モダンを基調としたダブル・ツインを中心とする全224室。
約7割の部屋に独立した洗い場付きバスルームを完備し、畳風床材・シモンズ製ベッド・ヒーター機能付きフットマッサージ器等を設置した。

5月30日より、イタリアンレストラン「La-biyori」(ラびより)と自家製酵母の焼きたてパンが味わえるパンカフェ「Cafe ciao
vita」(カフェチャオビータ)が営業を開始。
両レストランは、庄内の食材を全国に広める「食の都 庄内」親善大使として活躍する奥田政行氏が監修、フジテレビ系列「料理の鉄人」にも出演した古庄浩氏が総料理長として腕をふるう。
朝食は、2つのレストランからその日の好みで選択可能。
「La-biyori」(ラびより)では、高級なこだわり食材を使用したシェフ手作りのメニューや選べるご飯コーナーなどを用意(営業時間は6時30分~10時・ラストオーダー9時30分)。
「Cafe ciao vita」(カフェチャオビータ)では、日和オリジナル酵母パンをはじめパワーフード、スムージーやオーガニックドリンクなど、健康志向の朝食を用意する(営業時間は7時~10時・ラストオーダー9時30分)。

「日和(ひより)ホテル大阪なんば」の所在地はSAKURA棟が大阪市浪速区難波中3-1-2・MOMIJI棟が大阪市浪速区難波中
3-2-1、交通は南海線「難波」駅より徒歩2分、地下鉄御堂筋線・千日前線・四つ橋線「なんば」駅より徒歩5分、近鉄線「大阪難波」駅より徒歩5分、「JR難波」駅より徒歩9分。
客室数は224室。
付帯施設はレストラン2ヶ所。

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日和(ひより)ホテル大阪なんば