2019.05.29
「都ホテル尼崎」（兵庫県尼崎市）は、第12回「ロンネフェルト紅茶セミナー」を6月24日に開催する。

当日は、ドイツ・ロンネフェルト社認定のティーマスター・森直樹氏を講師に招き、紅茶の魅力を紹介。
第12回となる今回のテーマは「小説と紅茶」。
小説の中にでてくる紅茶をクローズアップして紹介、セミナー終了後にはアフタヌーンティーセットを提供するという。

ロンネフェルト社は、1823年にヨハン・トビアス・ロンネフェルト氏によって設立されたドイツの老舗紅茶メーカー。
その優れた品質、時間と手間をかけた製法で独自のブランドを作り出したロンネフェルトティーの深い味わいは、伝統ある最高級ホテルのほか、ヨーロッパの多くの人に愛されているという。

「ロンネフェルト紅茶セミナー」の開催日時は6月24日の15時～
17時（セミナー15時～16時、アフタヌーンティータイム16時～
17時）。
会場は同ホテル22階スカイバー「トップ・オブ・ザ・クリスタル」。
料金は1人4,500円（都プラス会員4,000円、受講料・ウェルカムティー・アフタヌーンティーセット・消費税・サービス料含む）。
予約は6月22日まで「トップ・オブ・ザ・クリスタル」で受付。

「都ホテル尼崎」の所在地は兵庫県尼崎市昭和通2-7-1、阪神本線「尼崎」駅より徒歩約6分。

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