【PR記事】 サムティなど、「丹波口」駅徒歩4分の宿泊主体型ホテル「エスペリアホテル京都」を新規オープン 京都府京都市

2019.05.07
総合不動産ディベロッパーのサムティ株式会社(大阪市淀川区、小川靖展社長)は4月25日、宿泊主体型ホテル「エスペリアホテル京都」(京都市下京区、渡辺勇志総支配人)を新規オープンした。

同ホテルは、サムティが所有し、全国でホテル開発・運営を手掛ける株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント(東京都新宿区、落合順社長)が運営するもの。
「エスペリアホテル」はサムティが保有するビジネスホテルブランドで、グリーンホスピタリティーマネジメントは「エスペリアホテル長崎」(2015年7月開業)、「エスペリアホテル博多」(2018年3月開業)に続き、同ホテルが3施設目の運営受託となる。

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同ホテルの立地は、JR「京都」駅よりJR山陰本線で2駅目の「丹波口」駅より徒歩約4分。
建物は地上8階建で、ロビーでは麻の葉模様の格子や伝統的な「漆からかみ」を施した天井など、和の美しさをシックに演出した。

客室は16㎡~38㎡の全5タイプ・165室。
浴室・トイレ・洗面台が独立した間取りで、スマートなインテリアデザインが特徴だという。

その他、館内には大浴場、コインランドリー、Wi-Fiなどを完備。
レストランでは、京都ならではのおばんざいをはじめ、彩り豊かな和洋メニューを揃えたビュッフェ式の朝食を提供する。

「エスペリアホテル京都」の所在地は京都市下京区中堂寺壬生川町22、交通はJR山陰本線「丹波口」駅より徒歩約4分。

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エスペリアホテル京都