【PR記事】 ひまわり・太陽光システム、志布志市との立地協定に基づき、JR志布志駅前で「ホテル志布志」を新築オープン 鹿児島県志布志市

2019.04.04
太陽光発電事業や飲食レジャー施設などを手掛けるひまわり・太陽光システム株式会社(鹿児島県串良町)は4月1日、大隅半島では最新のホテルとなる「ホテル志布志」(鹿児島県志布志市)を新築オープンした。

同社は2018年6月、志布志市と立地協定を締結。
同ホテルは、JR「志布志」駅より徒歩約2分に位置し、志布志港の港湾機能の拡充によるビジネス客の増加と、フェリーさんふらわあ利用による観光客の増加を見込んだもの。
同事業により、交流人口の増加と地域経済の活性化が期待されているという。

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同ホテルの客室は、シングル・ツインなど全97室。
全館・全室禁煙とし、女性専用客室も設定した。

朝食は1階会場で6時30分~9時30分にビュッフェスタイルで提供。
豊かな海や山に囲まれた自然豊かな志布志の恵みを存分に味わえるという。

また、断熱や昼光利用を目的とした高性能建材や太陽熱を利用した高性能設備機器を採用。
国が推奨するZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の基準も満たしており、環境にやさしいホテルだとしている。

「ホテル志布志」の所在地は鹿児島県志布志市志布志町志布志
3-24-2、交通はJR日南線「志布志」駅より徒歩約2分。

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ホテル志布志