2019.02.27
東急ステイ株式会社（東京都渋谷区、清水竜太社長）は2月27日、長期滞在型ホテル「東急ステイ福岡天神」（福岡市中央区）をグランドオープンした。
運営は同社100％子会社の東急ステイサービス株式会社（東京都渋谷区、小先文三社長）。

同ホテルは、地下鉄空港線「天神」駅より徒歩7分、地下鉄七隈線「天神南」駅より徒歩3分、地下鉄空港線・箱崎線「中洲川端」駅より徒歩約8分の立地。
全室18㎡以上のゆったりとした客室に、東急ステイの特長となっている「ドラム式洗濯乾燥機」「電子レンジ」「加湿機能付空気清浄機」を完備した。

同ホテルの客室は、モデレートシングル（18㎡）、レジデンシャルダブル（19㎡）、コンフォートツイン（22㎡）、レジデンシャルツイン（30㎡）、デラックスルーム（40㎡）など全252室。
全室にドラム式洗濯乾燥機・電子レンジ・加湿機能付空気清浄機・電気ケトル・ドライヤー・セーフティボックスを完備したほか、一部タイプにはミニキッチンを設置した。

朝食は1階「鉄板バル」で提供する。

「東急ステイ福岡天神」の所在地は福岡市中央区春吉3-21-24、交通は地下鉄空港線「天神」駅16番出口より徒歩7分、地下鉄七隈線「天神南」駅6番出口より徒歩3分、地下鉄空港線・箱崎線「中洲川端」駅1番出口より徒歩約8分。

宿泊予約は
東急ステイ福岡天神