【PR記事】 H.I.S.ホテルホールディングス、ロボットと最新設備を導入し生産性の向上を目指すホテル「変なホテル東京 浅草橋」を開業、「Makuake」と初のコラボルームを展開 東京都台東区

2018.07.13
H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(東京都新宿区、澤田秀雄会長兼社長)は7月13日、ロボットと最新設備を導入し生産性の向上を目指すホテル「変なホテル東京 浅草橋」(東京都台東区)を開業した。
都内では4拠点目、全国では7拠点目のホテルとなる。

同ホテルは、JR線・都営浅草線「浅草橋」駅より徒歩2分の駅近に立地。
秋葉原や浅草エリアなど観光地にも近く、また、成田空港・羽田空港からは共に電車で約1時間。
国内旅行者だけでなく、訪日外国人旅行者の利用も見込むため、ビジネス需要が高い浅草橋エリアながらも、客室の約65%をツイン・トリプルルームの設定とした。

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今回は、「変なホテル」初の取り組みとして、日本最大級のクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」を運営する株式会社マクアケ(東京都渋谷区、中山亮太郎社長)とのコラボレーションルームを展開。
客室内では、IoTガジェットや便利グッズなど「Makuake」発の様々な新しいアイデア製品を試せるという。

また、ロビーには、国内ホテル初となる「バゲッジポート」を設置。
セキュリティを持たせつつ、専用カードをかざすだけで簡単に施解錠できる無料の無人手荷物預かりシステムで、スーツケースのような大きい荷物から手提げバックサイズの小さな荷物まで、自身で一時的に荷物を預けられるという。

客室内の一部には、レイコップ社開発の布団コンディショナー
「Futocon(フトコン)」を導入。
睡眠時の快眠温度33℃±1℃を起床まで一定に保ち、今までにない「快眠」を実現する。

「変なホテル東京 浅草橋」の所在地は東京都台東区浅草橋1-10-5、交通はJR線・都営浅草線「浅草橋」駅より徒歩2分。
客室数は全145室、シングルルーム(12.75~13㎡)12室、ダブルルーム(12.75~13㎡)42室、ツインルーム(17~19㎡)70室、トリプルルーム(17.25㎡)21室(ユニバーサルルーム1室含む)。
開業日は2018年7月13日。

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変なホテル東京 浅草橋