【PR記事】 旅館「奥湯河原 結唯」、別荘タイプの新棟「離れ 紫葉-SHIYO-」4棟をグランドオープン 神奈川県湯河原町

2018.02.07
奥湯河原温泉の旅館「奥湯河原 結唯」(おくゆがわら ゆい、神奈川県湯河原町、運営会社:株式会社奧邑、大串隆之代表)は1月22日、別荘タイプの新棟「離れ 紫葉-SHIYO-(しよう)」4棟をグランドオープンした。

今回オープンした「離れ 紫葉-SHIYO-」は、別荘に居ながらにして、旅館のサービスを受けられる、新しい宿の形。
4つの客室棟はそれぞれ、江戸から平成の日本の近現代をコンセプトに、純和建築をベースとして、高低差を生かした個性豊かな間取りとなっている。
客室は100~155㎡の贅沢な空間で、自由な時間を過ごしながら、隣接する本館「結唯-YUI-」の食事やサービスが楽しめるという。

20180207奥湯河原結唯

新棟「離れ 紫葉-SHIYO-(しよう)」は、「桃花(とうか、100㎡+専用庭30㎡)」「紫夕(しゆう、155㎡+専用庭30㎡)」「朝葱(あさぎ、100㎡+専用庭30㎡)」「翠嶺(すいれい、
100㎡+専用庭30㎡)」の4棟で構成。
各棟には、奥湯河原の自然に面した開放的な空間に、和室リビング・寝室・客室温泉風呂を完備した。

客室温泉風呂は、藤木側に面して張り出した、空中に浮かんだかのような構造で、広々とした浴槽の中ほどをガラス扉で仕切り、扉を開いて露天風呂として楽しむことができるという。

食事は、隣接する本館結唯のラウンジスペース「ラウンジ群青
-gunjyo-」で季節の和会席コース料理を提供。
茶室でのエステや、客室マッサージなどのリラクゼーションサービスなども利用可能としている。

「奥湯河原 結唯」の所在地は神奈川県足柄下郡湯河原町宮上683-25、交通はJR「湯河原」駅よりタクシーで10分、バスで30分(上り坂を徒歩5分)、無料送迎あり。

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奥湯河原 結唯