【PR記事】 苗場プリンスホテル・苗場スキー場、2017~2018シーズンの冬期営業を開始、ホテルは開業55周年で食のフェアなどを開催 新潟県湯沢町

2017.12.14
苗場プリンスホテル・苗場スキー場(新潟県湯沢町、宮坂肇統括支配人)は12月9日、2017~2018シーズンの冬期営業を開始した。

苗場スキー場では今シーズン、第5ゲレンデ内にレディースアパレルブランド「ROXY」とコラボレーションしたパークエリア
「ROXY SNOW PARK」を新設。
さらに冬の風物詩「ゲレンデ打上花火」を例年よりも打ち上げ回数を増やし、シーズン全34回開催する。

また、苗場スキー場の目の前に位置し、12月23日に開業55周年を迎える苗場プリンスホテルでは、シーズン中、新潟県の食材をふんだんに使用した食のフェアなどを開催するという。
20171214苗場プリンスホテル

スキー場内では、15人乗りのキャビンに乗って大自然を満喫できる「雪上車体験ツアー」、インドアとアウトドアのキッズゲレンデでスキーが上達できる「パンダルマンキッズスクール」、スノーシューツアーを毎日開催する「なえばネイチャーセンター」、ファミリーで楽しく遊べるキッズスノーエリア「わくわくファミリースノーランド」、アクティブなスノーライフを満喫できる「カッパCLUBランド」など、多彩なウィンターアクティビティーを提供。

苗場プリンスホテル開業55周年を記念した食のイベントのうち、「レストラン アゼリア」では「新潟ディナーブッフェ」を開催、新潟県産ごはんの食べ比べが楽しめるほか、新潟県産の食材をふんだんに使用したごっつぉ(ごちそう)が勢揃いする。
また、「和食堂 松風」でも、「新潟食べくらべ御膳」をランチ・ディナータイムに提供するという。
提供期間は何れも2018年1月10日~31日。

苗場プリンスホテル・苗場スキー場の所在地は新潟県南魚沼郡湯沢町三国202、交通は上越新幹線「越後湯沢」駅より専用バス有。

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苗場プリンスホテル