【PR記事】 ハウステンボス、「光の王国」で全長110mの巨大スクリーンに美しい光の物語を演出する日本最大の3Dプロジェクションマッピングが11月25日より登場 長崎県佐世保市

2017.11.20
ハウステンボス(長崎県佐世保市、澤田秀雄社長)では、開催中の世界最大1,300万球が輝くイルミネーションイベント「光の王国」で、初登場の全長110m・高画質のワイド4Kを超える日本最大の「パレス ハウステンボス 3Dプロジェクションマッピング」を11月25日よりスタートする。

同イベントでは、「宮殿パレス ハウステンボス」の形状を生かし、壁面(幅110m×高さ15m)を巨大スクリーンに見立て、色鮮やかに映し出される美しい光と音楽とともに「白雪姫」の物語が、3Dプロジェクションマッピングで繰り広げられるという。
幻想的なグリム童話の世界へ誘い、感動のショータイムを届けるとしている。
20171120長崎ハウステンボス

「パレス ハウステンボス 3D プロジェクションマッピング」の会場はパレス ハウステンボス前庭、開催時間は19時・20時・21時。
所要時間は約7分間。
料金は1DAYパスポート利用者は500円、散策チケット利用者は
700円、アフター5パスポート・年間パスポート利用者は無料。

ハウステンボスの所在地は長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1、交通はJR大村線「ハウステンボス」駅より徒歩約5分。

宿泊予約は
ハウステンボス