【PR記事】 ホテルレオパレス札幌、インバウンド需要に対応し、109室の新館を開業、デザインテーマは雪の結晶「ヘキサゴン」 北海道札幌市

2017.10.16
株式会社レオパレス21(東京都中野区、深山英世社長)は10月14日、同社が運営するホテルレオパレス札幌(札幌市中央区)で新館を開業した。

昨今北海道では、インバウンド客を中心に観光需要が拡大。
同ホテルも前年度の平均稼働率が90%超と好調に推移しており、現在の客室86室に加え、今回の新館開業により109室を新設、更なるインバウンド需要の取り込みを図る。
20171016ホテルレオパレス札幌

新館のデザインテーマは、北海道を象徴する雪の結晶「ヘキサゴン」とした。
これに合わせ、本館ロビーにも、雪をイメージした装飾を実施。
新たに誕生する新館の客室は、北海道をイメージした4種類のカラースキームとナチュラルな木目による内装を特徴としている。

また、新館の開業に合わせ、本館でもロビーとレストランを改装・拡張した。
レストランでは、朝食のほか、ランチ、ディナーの提供も実施、本館10階には宴会・会議に利用できるイベントホールも新設したという。

ホテルレオパレス札幌の所在地は札幌市中央区南2条西8丁目6-1、交通は地下鉄「大通」駅1番出口・狸小路4丁目出口より徒歩8分。

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